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山本化学工業株式会社は、大阪市生野区にある複合特殊素材メーカーです。開発において桁外れの目標を掲げながら、「中小企業に世界一の人がいるわけがない」と、みんなで知恵を出し合う姿勢を貫き、開発・製造・販売までをトータルに行っています。また、町全体が工場として機能する点を、大阪の下町の利点と捉え、電気・溶接の設備メンテナンスや機械関係なども、地元の企業や職人さんに依頼。北京五輪のハイテク水着問題で、自社素材「バイオラバースイム」が脚光を浴び、マスコミから「タコ焼きラバー」の愛称で呼ばれるようになりました(同素材の開発は2002年)。大阪が持つ「物づくりのまち」としての一面を世に知らしめた功績は大きく、その活動はいちびり以外の何ものでもありません。まさに、なにわの誇りです。
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