資料室は、会社の広報誌の発行がきっかけで出会った吉積二三男さん(一人出版社・高槻文庫)と小さな健康食品の卸会社の健康食品鰍フ菊山社長(二代 俊治さん、三代 順恵さん)が大阪の地で、食に関する資料を集めた民間の図書施設を作ってみたいとの夢で実現しました。資料の購入資金と場所は会社が提供し、吉積さんが本業の合間に資料収集を行うという二人三脚が始まって二年後に、蔵書1万書のケンショク「食」資料室がオープンしました。その後毎年5〜6000点余りの資料の増加があって、現在、資料総数は15万点に達しています。資料室は毎週土曜日に一般に無料で公開し、閲覧と貸出しを行っていますが、食べ物が安くて美味しい大阪の地でさらに食情報を得た人からは、「お腹も頭も満腹です」と喜ばれて、はや四半世紀となっています。
現在は天王寺区に移転して、平日の午後に予約者のみ利用できます。
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