かつて有数の河内レンコンの産地として知られてきた門真市。最近では湿田や農家の数も減り、収穫は全盛期の60年代に比べ約10%以下に激減。伝統を知り、伝え、活発化しようと立ち上がった高校生達がいる。
1999年5月「門真れんこん発掘隊」結成。「れんこんの穴から門真が見える」を合い言葉に、月1回のミーティングと特産物・河内れんこんにちなんだ各種イベント「れんこん掘りや蓮花鑑賞会など」の企画を行うほか、農家の方々に伝統料理を教わって地元の住民たちにふるまう。メニューは幅広く味の方も好評。今夏は“幻”の「れんこん沈み堀り」を再現し、地域の環境保全も問う。今後も現在の活動を軸に、地域のボランティアや海外への協力にもつなげていくと意欲満々だ。
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